増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―

講談社文庫
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増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―
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内容紹介

あの名シーン「バルス」には、もう一つのアイデアが存在した。
宮崎駿監督の姿を間近で見続けた著者が『天空の城ラピュタ』誕生から30年、初めて明かした名作アニメの創作秘話。
「この作品が失敗したら、次回作はありません」宮崎駿監督が口癖のように呟いた言葉。
スタジオジブリ創設第一作『天空の城ラピュタ』――宮崎監督と多くのアニメーターたちは、いかにプレッシャーと闘い、情熱を注いだのか。これまで語られたことのなかったスタジオ内での監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描くスタジオジブリの10ヵ月。
フィルム完成から公開までわずか10日! その感涙の極限ドラマに、文庫版として新稿・新章を加えた増補改訂版、遂に刊行!

製品情報

製品名 増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―
著者名 著:木原 浩勝
発売日 2018年09月14日
価格 定価 : 本体700円(税別)
ISBN 978-4-06-512828-2
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2016年10月に刊行された単行本に加筆・修正し、文庫としました。

著者紹介

著:木原 浩勝(キハラ ヒロカツ)

木原浩勝(きはら・ひろかつ)
1960年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。'83年、アニメ制作会社トップクラフト、パンメディアを経て設立したてのスタジオジブリに入社。「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」などの制作に関わる。'90年、スタジオジブリ退社後、『新・耳・袋』で作家デビュー。以降、「新耳袋」「九十九怪談」「現世怪談」などのシリーズ作品、『禁忌楼』などの怪談作品を発表している。また、怪談トークライブ「新耳袋」やラジオ番組「怪談ラヂオ~怖い水曜日」なども好評を博している。その他、書籍・ムックの企画・構成・執筆も行い、『空想科学読本』『このマンガがすごい!』『ゴジラ 東宝特撮未発表資料アーカイヴ』などの作品がある。「モノ作り」に関する講演活動を日本のみならず海外でも広く行っている。最新刊にスタジオジブリでの「となりのトトロ」制作デスク時代を語った『ふたりのトトロ ―宮崎駿と『となりのトトロ』の時代―』がある。

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