理系のための「実戦英語力」習得法 最速でネイティブの感覚が身につく

ブルーバックス
リケイノタメノジッセンエイゴリョクシュウトクホウサイソクデネイティブノカンカクガミニツク
  • 電子あり
理系のための「実戦英語力」習得法 最速でネイティブの感覚が身につく
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

「確実にネイティブに通じる」正確で明快な英語が、誰でも必ず書けるようになる!

理系英語の最重要ポイントは、主張すべき科学的・技術的内容を、正確・明瞭に、誤解なく伝えること。
国際的に通用する「書く力」は、どうすれば体得できるのか?
実戦力強化につながる、効果的な辞書の使い方とは?
英語による論文・書籍を多数執筆し、有力誌の査読者も務めた著者が、「ネイティブが正確に理解してくれる英語」を書く秘訣を伝授する。


【理系のための「実戦英語力」習得法――もくじ】

プロローグ――物理学者が「英語」の本を書く理由
 理系英語=「歴史に遺る研究」を世界にアピールする道具/英語なくして、研究の道はひらけない/「学校英語」を「実戦英語」に変える――理系英語をモノにする法……ほか

第1章 日本人と英語――上達するために知っておくべき「日本人ならでは」の長所と短所
 科学者・技術者にとっての英語とは?/ノーベル賞を逃した日本語論文/理系英語に「謙譲」は不要/有機物を扱う医学や生物ジャンルで注意すべきこと/英和辞典は捨てなさい/飛躍的に英語力がつく方法……ほか

第2章 理系英語とはどのようなものか――特徴を知れば、上達も速くなる!
 語彙はどのくらい必要か?/語彙力強化法/「和英辞典」活用法/文系英語よりずっとかんたんな理系英語/「読解力」強化法/「書く力」をどう強化するか/ファインマンに学ぶ英語……ほか

第3章 「理系英語の文法」を攻略する――English nativeの感覚を体得せよ
 理系英語にとって「決定的に重要」な文法/理系英語の“命”は冠詞/「可算」「不可算」を分けるロジック/冠詞は「限定詞」である/theの用法に習熟する――それは“ただ一つ”に決まるか/「そこに山があるからだ」の山は、theかaか/「理系英語」ならではの分詞構文/主語が一人でも“we”とすべし/文法的には正しいのに、English nativeが「不自然」と感じる否定/「強い否定」と「弱い否定」……ほか

製品情報

製品名 理系のための「実戦英語力」習得法 最速でネイティブの感覚が身につく
著者名 著:志村 史夫
発売日 2018年04月18日
価格 定価 : 本体1,080円(税別)
ISBN 978-4-06-502055-5
判型 新書
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:志村 史夫(シムラ フミオ)

志村史夫(しむら・ふみお)
1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事し、この間、英語による論文・書籍を多数執筆。Journal of Applied PhysicsやJournal of Electrochemical Societyなどの学術誌で査読者を務めるなど、理系英語に精通する。現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『古代日本の超技術』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』などの一般向け著書も多数ある。

おすすめの本

オンライン書店で見る