TRANSIT(トランジット)21号  美しきアルゼンチン

トランジットウツクシキアルゼンチン
TRANSIT(トランジット)21号  美しきアルゼンチン
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内容紹介

“南米のパリ”と称されたブエノスアイレスを擁し、かつて世界でも屈指の富裕国として繁栄したアルゼンチン。その名残は街のいたるところに見ることができます。世界三大劇場の一つとされるコロン劇場、石畳の道、クラシカルなレストランやカフェなど。街の通りに入っていけば、タンゴの音楽が流れ、人びとは深夜までバーやダンスフロアで人生を謳歌しています。取材では、まず旅先の地で生活するローカルに密着。ブエノスアイレスでは、とある1日の24時間をドキュメント。大平原が広がるパンパでは、牛や馬を放牧して生きる“アルゼンチンのカウボーイ”ガウチョを追いかけました。次にフォーカスしたのは、世界8位の面積を誇る国土に広がる大自然や風土。南へ下った取材班は、太古からの姿をとどめるパタゴニアの山々や氷河を写し取り、北のボリビア国境近くへ向かった写真家は、別の惑星に来たかと錯覚させるような乾燥した荒野が広がるサルタやウマワカを訪れました。
第2特集では、歴史的時間を軸に、カルチャー、経済、社会がどのように変遷したのかを、独立、ペロン、経済破綻、未来などのキーワードから読み解き、アルゼンチンの栄光と没落の道を辿ります。さらに、大自然に生きる動物、お家芸と言えるサッカー、ビーフやワインに代表される豪快な食、そして、お約束のタンゴなど、アルゼンチンを豊かに彩るものもすべてカバーします。小冊子では、カフェ、スイーツ、音楽、ショッピング、おみやげ、サッカー観戦、交通マップなどのトピックごとにブエノスアイレスを完全ガイド!また、特別付録として、広大なアルゼンチンの全体図がひと目でわかる大地図、さらに、ラテンアメリカを駆け巡った歴代の冒険家たちの足跡を辿れる冒険地図もプレゼント。
地球の裏側にあってなかなか紹介されることのないアルゼンチンのすべてがわかる永久保存版の1冊です!

目次

  • ・ブエノスアイレス24時間 ブエノスアイレス【写真:安彦幸枝/文・林 紗代香(TRANSIT)】
  • ・遠くに行かなくちゃ~パタゴニア14日間~ パタゴニア【写真:宮本武/文:加藤直徳(TRANSIT)】
  • ・誰がガウチョを殺したのか? ミシオネス州【写真・文:NUMA】
  • ・雲の上で会いましょう サルタ/ウマワカ【写真・文:安彦幸枝】
  • ・わたしたちが好きだったもの、消えようとしているものへの憧憬 ブエノスアイレス【写真・文:アナ・アルメンダリス】
  • 【第2特集/アルゼンチンの光と影】
  • 山あり谷ありのアルゼンチン/スペインがキター!/アルゼンチン独立への道/独立すれども統一ならず/南米のパリ-アルゼンチン黄金時代/軍事独裁政権という暗黒時代/破綻から生まれたニュー・カルチャー
  • 【その他記事】
  • チェ・ゲバラ/ ブエノスアイレスの100年/タンゴの神に愛されたマエストロたち/アルゼンチン映画のトビラ/マラドーナ超研究!/奇跡の風景 & エキセントリック・アルゼンチンetc…
  • 【人物】
  • 椎名 誠/よしもとばなな/辛酸なめ子/石川直樹/戸井十月/湯山玲子/佐々木 誠/熊崎 敬
  • 【特別付録】
  • BOOK in BOOK:ブエノスアイレス 街歩きガイド
  • 特別付録ポスター:南米の冒険者たち

製品情報

製品名 TRANSIT(トランジット)21号  美しきアルゼンチン
著者名 編:ユーフォリアファクトリー
発売日 2013年06月04日
価格 定価 : 本体1,714円(税別)
ISBN 978-4-06-389760-9
判型 A4変型
ページ数 204ページ
シリーズ 講談社 Mook(J)

著者紹介

編:ユーフォリアファクトリー(ユーフォリアファクトリー)

世界のさまざまな風景、また、ファッション、食、音楽などの文化を、“旅”というフィルターを通して紹介。美しいビジュアルとリアルな文章で、現地の空気感を伝えていくトラベルカルチャーマガジンです。