内容紹介
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目次
- 「残りもの」はありません。
- 1葉も茎も外側も内側も おいしく「食べきる。」
- しいたけは軸もおいしい。/セロリの葉はいくらだって欲しい。/にんじんの葉をためておく理由。/豆ご飯はさやも使って。/わたし流”しまつ”。/「塩もみ」という知恵。/葉っぱも皮も大根です。/ひとり分にきゅうり3本。/常識破りのレモンティー。/たとえば芽の出た里芋だって。/ハーブをたくさん食べる国がお手本。 など
- 2まとめ仕事のすすめ
- まず大事なのは、かつおだしをとること。/煮干しを水だしにする。/トマトを煮てソースを作る。/おかゆを炊いて冷凍する。/豆をゆでて冷凍する。 など
- 3ひとり暮らしのわたしの食べ方
- 朝は食べたいものを。/わたし流「食の立て直し」。/買い物から帰ったら。/野菜を何日も保たせるとっておきの方法。/自家製一夜干し。/ひとり暮らしでも丸鶏を。/ひとりふたりの野菜の食べ方。/海藻の積極的な食べ方。 など
- 4「使いきる」ための包丁研ぎ
- 包丁は研ぐものです。/「コツはひとつ、”バリ”が出るまで研ぐこと」。/研いで、ちっちゃくなる日まで。 など
- 楽しく豊かに生きるために。
- *様々な食材をあますことなく「おいしく食べきる」レシピやコラムはもちろん、道具の使い方やちょっとした工夫まで、素材・道具・時間・からだ・頭をちゃんと使いきる実践術が満載!
製品情報
製品名 | 「使いきる。」レシピ 有元葉子の”しまつ”な台所術 |
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著者名 | 著:有元 葉子 |
発売日 | 2015年02月27日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-299629-7 |
判型 | B5変型 |
ページ数 | 128ページ |
シリーズ | 講談社のお料理BOOK |