月下におくる(上) 沖田総司青春録

講談社文庫
ゲッカニオクルジョウオキタソウジセイシュンロク
  • 電子あり
月下におくる(上) 沖田総司青春録
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内容紹介

どこにでもいる一人の普通の少年は、
いかにして“沖田総司”となっていったのか。

累計38万部突破!
「幻想シリーズ」の著者が挑む
“幕末×青春”沖田総司伝


嘉永六年、父を亡くした沖田宗次郎は、近藤親子が営む試衛館の内弟子となる。そこには近藤勇の幼友だち・土方歳三も入浸っていた。並外れた才でメキメキと頭角を現した宗次郎が道場破りを一手に引き受けるようになる中、相次いで美少年殺しが横行する。その魔の手は宗次郎の知己・藤吉にも襲いかかる。道場でいくら強くても、友の仇一つとれない……。抱いた葛藤は宗次郎の青春に影をおとす。十九歳になった宗次郎は名を総司と変える。尊王攘夷の思想が時代を動かす中、総司たち試衛館の面々は浪士隊として京を目指す転機を迎える。

目次

  • 序章 少年
  • 第一章 魔物
  • 第二章 転機
  • 第三章 新撰組

製品情報

製品名 月下におくる(上) 沖田総司青春録
著者名 著:堀川 アサコ
発売日 2017年04月14日
価格 定価 : 本体620円(税別)
ISBN 978-4-06-293642-2
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:堀川 アサコ(ホリカワ アサコ)

1964年青森県生まれ。2006年『闇鏡』で第18回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。『幻想郵便局』、『幻想映画館』、(『幻想電氣館』を改題)、『幻想日記店』(『日記堂ファンタジー』を大幅改稿の上、改題)、『幻想探偵社』の「幻想シリーズ」、『大奥の座敷童子』『おちゃっぴい 大江戸八百八』(以上、講談社文庫)で人気を博す。他の著書に「たましくるシリーズ」(新潮文庫)、「予言村シリーズ」(文春文庫)、『月夜彦』『芳一』(ともに講談社)、『おせっかい屋のお鈴さん』(KADOKAWA)、『小さいおじさん』(新潮文庫nex)などがある。

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