桜の花が散る前に

講談社文庫
サクラノハナガチルマエニ
  • 電子あり
桜の花が散る前に
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内容紹介

カメラマンの乾耕太郎は、幼馴染の美人占い師・深沢桜子に淡い恋心を抱いている。しかし、その父・七ノ瀬天山を死に追いやったという自責の念から、本心を明かせずにいるのだった。「占いと事件」を縦軸に、「幼馴染の恋の行方」を横軸に描いたミステリー連作集。(『桜の咲かない季節』を大幅に加筆し、改題)


カメラマンの乾耕太郎は、幼馴染の美人占い師・深沢桜子に淡い恋心を抱いている。しかし、その父・七ノ瀬天山を死に追いやったという自責の念から、本心を明かせずにいるのだった。「占いと事件」を縦軸に、「幼馴染の恋の行方」を横軸に描いたミステリー連作集。(『桜の咲かない季節』を大幅に加筆し、改題)

第一話 守りたかった男 桜子の忠告が及ばなかった殺人事件。耕太郎が真相に迫る。
第二話 翼のない天使 亡父の「名誉挽回」に悩む桜子のため、耕太郎が秘策をめぐらす。
第三話 ミツオの帰還 12年前の事件をネタに近づくワルを、桜子が拒めない理由とは?
第四話 水曜日の女難 ファンを名乗る美女が耕太郎に急接近!桜子が予見した「女難」の顛末を描く。
第五話 桜の花が散る前に 「廃業危機」と「耕太郎の恋敵」に、桜子が下した決断。

目次

  • 第一話 守りたかった男
  • 第二話 翼のない天使
  • 第三話 ミツオの帰還
  • 第四話 水曜日の女難
  • 第五話 桜の花が散る前に

製品情報

製品名 桜の花が散る前に
著者名 著:伊岡 瞬
発売日 2016年03月15日
価格 定価 : 本体680円(税別)
ISBN 978-4-06-293348-3
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 初出誌「エソラ」。「守りたかった男(「御守りだらけの男」改題)」…2009年9月第8号、「翼のない天使」…2010年8月第10号、「ミツオの帰還」…2011年3月第11号、「水曜日の女難」…2012年4月第14号、「桜の花が散る前に」…書き下ろし「桜の咲かない季節」改題。本書は2012年8月に、小社より刊行された単行本『桜の咲かない季節』を改題、加筆修正して文庫化したものです。

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