ついてくるもの

講談社文庫
ツイテクルモノ
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ついてくるもの
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内容紹介

実話怪談の姿をした七つの怪異譚が、あなたを戦慄の世界へ連れていく。薄気味の悪い男が語る夜毎の恐怖(「夢の家」)、廃屋から人形を持ち帰ってしまった私の身の上に次々と……(「ついてくるもの」)、同居人の部屋から聞こえる無気味な物音の正体は……(「ルームシェアの怪」)。“取り憑かれる”ホラー短編集。


いつのまにか……恐ろしい何かに取り囲まれる。
厳選の三津田信三恐怖譚降臨! ホラー短篇集。表題作ほか6編を収録。

実話怪談の姿をした七つの怪異譚が、あなたを戦慄の世界へ連れていく。薄気味の悪い男が語る夜毎の恐怖(「夢の家」)、廃屋から人形を持ち帰ってしまった私の身の上に次々と……(「ついてくるもの」)、同居人の部屋から聞こえる無気味な物音の正体は……(「ルームシェアの怪」)。“取り憑かれる”ホラー短編集。

目次

  • 夢の家
  • ついてくるもの
  • ルームシェアの怪
  • 祝儀絵
  • 八幡藪知らず
  • 裏の家の子供
  • 百物語憑け

製品情報

製品名 ついてくるもの
著者名 著:三津田 信三
発売日 2015年09月15日
価格 定価 : 本体660円(税別)
ISBN 978-4-06-293146-5
判型 A6
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この短編集は2012年9月、講談社ノベルスとして刊行されました。文庫化にあたって「椅人の如き座るもの」にかえて「百物語憑け」を収録しました。各作品初出は以下の通り。「夢の家」…「小説新潮」2011年8月号/「小説新潮」編集部・編『怪談 黄泉からの招待状』2012年8月 新潮文庫、「ついてくるもの」…井上雅彦・監修『異形コレクション四十五 憑依』2010年5月 光文社文庫、「ルームシェアの怪」…「小説現代」2012年5月号、「祝儀絵」…「ミステリマガジン」2011年3月号、「八幡藪知らず」…「メフィスト」2012年 VOL.1、「裏の家の子供」…「小説現代」2010年5月号、「百物語憑け」…「幻想文学」第61号 2001年8月/東雅夫・編『ホラー・ジャパネスク読本』2006年3月 双葉文庫。

著者紹介

著:三津田 信三(ミツダ シンゾウ)

編集者を経て2001年『ホラー作家の棲む家』(講談社ノベルス/『忌館』と改題、講談社文庫)で作家デビュー。2010年『水魑の如き沈むもの』(原書房/講談社文庫)で第10回本格ミステリ大賞受賞。常にホラーとミステリの融合を試みる独自の作風を持ち、ミステリランキング等で注目を集める。近刊に『誰かの家』(講談社ノベルス)、『幽女の如き怨むもの』(原書房/講談社文庫)、『のぞきめ』(角川ホラー文庫)、『どこの家にも怖いものはいる』(中央公論新社)がある。主な作品に『忌館』、『作者不詳』、『蛇棺葬』、『百蛇堂』(講談社文庫)と続く“作家三部作”、『厭魅の如き憑くもの』(原書房/講談社文庫)に始まる“刀城言耶”シリーズ、『禍家』(光文社文庫/角川ホラー文庫)に始まる“家”シリーズ、『十三の呪』(角川ホラー文庫)に始まる“死相学探偵”シリーズ等がある。

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