内容紹介
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目次
- 1
- 鹿野武左衛門
- 烏亭焉馬
- 下町派の講頭
- 江戸落語中興の祖
- 2
- 『太平楽巻物』
- 咄の会
- 3
- 三笑亭可楽
- 林屋正蔵
- 付 翻刻『太平楽巻物』
- 解説 上方落語史の視点から――荻田清
製品情報
製品名 | 江戸落語 誕生と発展 |
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著者名 | 著:延広 真治 |
発売日 | 2011年04月13日 |
価格 | 定価:1,100円(本体1,000円) |
ISBN | 978-4-06-292044-5 |
通巻番号 | 2044 |
判型 | A6 |
ページ数 | 328ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
初出 | 1986年、平凡社から刊行された「落語はいかにして形成されたか」に「元禄文学の流れ」(1992年、勉誠社刊)所収「鹿野武左衛門」を加え、全面改稿したもの。 |
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