トリック・シアター

講談社文庫
トリックシアター
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トリック・シアター
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内容紹介

空前の劇場型犯罪が幕を開ける。2010年3月21日未明に、奈良と東京で、女性と男性が殺害された。被疑者は被害女性の夫であり、被害男性の大学時代のサークルの先輩だった。同一人物による500km離れた場所での同時殺人。警察庁「裏店」のキャリア警視正・我孫子弘が捜査の指揮をとると、被疑者の大学時代の映画サークルの仲間4人がこれまで、3月21日に事故・もしくは自殺で死亡していたことが明らかになる。

製品情報

製品名 トリック・シアター
著者名 著:遠藤 武文
発売日 2013年06月14日
価格 定価 : 本体600円(税別)
ISBN 978-4-06-277573-1
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2010年6月に小社より単行本として刊行されたもの。文庫化にあたり、一部を加筆・修正した。

著者紹介

著:遠藤 武文(エンドウ タケフミ)

1966年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2009年、初めて書いた小説の『プリズン・トリック』(講談社文庫)で第55回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。その他の著書に、受賞後第一作の『トリック・シアター』(本書)、『パワードスーツ』(講談社)、『デッドリミット』(集英社)、『天命の扉』(角川書店)がある。最新作は『炎上 警視庁情報分析支援第二室〈裏店〉』 (光文社)。

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