星をつくった男 阿久悠と、その時代

講談社文庫
ホシヲツクッタオトコ
  • 電子あり
星をつくった男 阿久悠と、その時代
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内容紹介

言葉なのだ。阿久悠がなによりも信じ、畏れ、愛してきたものは、言葉だった。
昭和の歌謡界の巨人・阿久悠に挑む傑作ノンフィクション

伝説的アイドル、ピンク・レディーを手掛け、『津軽海峡・冬景色』をはじめ、生涯に五千作におよぶ歌をのこした作詞家阿久悠。敗戦で価値観の大転換を経験した少年が、時代を食らい、歌謡界の巨人へと駆け上がった軌跡、最期までこだわり続けた「言葉」への執念――。丹念な取材を元に綴られた傑作ノンフィクション。

目次

  • プロローグ 三十二年目の津軽海峡・冬景色
  • 第一章 墨ぬり少年の履歴書
  • 第二章 「阿久 悠」の誕生
  • 第三章 遅れてきた作詞家
  • 第四章 時代を叩け
  • 第五章 少女たちのサクセス
  • 第六章 魔球はハリケーン
  • 第七章 「父」なき世代
  • 第八章 やせがまん
  • 第九章 八月の光
  • エピローグ そして歌は星になった
  • あとがき
  • 参考・引用文献

製品情報

製品名 星をつくった男 阿久悠と、その時代
著者名 著:重松 清
発売日 2012年09月14日
価格 定価 : 本体629円(税別)
ISBN 978-4-06-277362-1
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2009年9月、小社より刊行されたもの。

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