天使のナイフ

講談社文庫
テンシノナイフ
  • 電子あり
天使のナイフ
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内容紹介

天罰か?誰かが仕組んだ罠なのか?妻を惨殺した少年たちが次々と死んでいく!

生後5ヵ月の娘の目の前で妻は殺された。だが、犯行に及んだ3人は、13歳の少年だったため、罪に問われることはなかった。4年後、犯人の1人が殺され、桧山貴志は疑惑の人となる。「殺してやりたかった。でも俺は殺していない」。裁かれなかった真実と必死に向き合う男を描いた、第51回江戸川乱歩賞受賞作。

目次

  • 序章
  • 第一章 罪
  • 第二章 更生
  • 第三章 罰
  • 第四章 告白
  • 第五章 贖罪
  • 終章

製品情報

製品名 天使のナイフ
著者名 著:薬丸 岳
発売日 2008年08月12日
価格 定価 : 本体667円(税別)
ISBN 978-4-06-276138-3
判型 A6
ページ数 448ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2005年8月、小社より単行本として刊行。

著者紹介

著:薬丸 岳(ヤクマル ガク)

1969年兵庫県明石市生まれ。駒澤大学高等学校卒業。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞。その他の著書に『闇の底』『虚夢』(ともに講談社文庫)『刑事のまなざし』(講談社)、『ハードラック』(徳間書店)などがある。今後の活躍がもっとも期待される作家の一人。

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