不当買収

講談社文庫
フトウバイシュウ
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不当買収
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内容紹介

「俺がやりたかったのは本当にこの仕事なのか」。2つの銀行が合併したメガバンク、WFB銀行に勤める松下遼。旧態依然とした体質、派閥同士のいがみ合いが蔓延する行内。ある事件をきっかけに、遼は買収ファンドへの転職を決意する。ところが最初の仕事は、婚約者の父が経営する会社へのTOB(買収劇)だった――。(講談社文庫)


メガバンクから買収ファンドへの転職。最初の仕事は、恋人の実家を買収すること――。
「彩、待っていて。僕たちは僕たちなりのM&Aをやるんだ」

「俺がやりたかったのは本当にこの仕事なのか」。2つの銀行が合併したメガバンク、WFB銀行に勤める松下遼。旧態依然とした体質、派閥同士のいがみ合いが蔓延する行内。ある事件をきっかけに、遼は買収ファンドへの転職を決意する。ところが最初の仕事は、婚約者の父が経営する会社へのTOB(買収劇)だった――。

製品情報

製品名 不当買収
著者名 著:江上 剛
発売日 2008年07月15日
価格 定価 : 本体860円(税別)
ISBN 978-4-06-276111-6
判型 A6
ページ数 480ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2006年9月、短篇「いつかの、本番のために」(『頭取無惨』 講談社文庫収録)を加筆し、長編としたものを単行本として刊行。

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