ゆるやかな絆

講談社文庫
ユルヤカナキズナ
  • 電子あり
ゆるやかな絆
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内容紹介

わが子、光へ──真摯な魂の贈り物。
ノーベル賞作家夫妻が綴り、描く家族の共生と命の軌跡

「この10年間に、こうしたかたちで日々の感想を書き続けた文章が──家内の絵に穏やかに傍証されるようにして──本になって残ったということは、なにより僕自身にとって思いがけないほどありがたい贈り物です(文庫版のあとがきより)」ノーベル賞作家夫妻が、家族の共生と魂の軌跡を心をこめて描く、感動の記録。

目次

  • ゆるやかな絆
  • マエストロの涙
  • ベーコン
  • 熊が出て来るまで
  • 今日で終りということ/不思議な気がするね
  • 後期のスタイル
  • 「道徳」という言葉
  • ニルスと『源氏物語』
  • そんなことをして、何になる!
  • 国際エミー賞
  • 黄昏の読書 その1
  • 黄昏の読書 その2
  • 黄昏の読書 その3
  • 黄昏の読書 その4
  • 『静かな生活』をめぐる二通の手紙
  • 私が、もう、闘いましたからね!
  • Upstanding
  • ディーセントな食事
  • 「感情」、「感情的」というのでなく
  • 発願、発心
  • あとがき
  • 文庫版のあとがき

製品情報

製品名 ゆるやかな絆
著者名 文:大江 健三郎 絵:大江 ゆかり
発売日 1999年09月14日
価格 定価 : 本体724円(税別)
ISBN 978-4-06-264634-5
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’96年4月に小社より刊行された作品

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