高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで

ブルーバックス
コウコウスウガクデワカルヒカリトレンズヒカリノセイシツカラキカコウガクハドウコウガクノカクシンマデ
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高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで
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内容紹介

私たちの周りには「光」が満ち溢れています。
その光によって、私たちは周りの世界を見ることができます。
そして、レンズを使ったさまざまな光学機器の発明により、私たちが見ることのできる世界は、はてしなく広がりました。

本書では主に、光を光線として扱う幾何光学と呼ばれる分野を解説し、特にレンズの働きを明らかにします。光学機器としては、カメラやメガネ、そして望遠鏡、顕微鏡が大活躍しています。この光学機器のレンズに関する物理を基礎から解説していきます。

本書は、大学の学部レベルの光学の基礎的な知識と体系を、高校数学の知識を身に着けていれば理解できるように工夫してあります。大学で光学を学び始めたばかりの学生のみなさんや、大学の光学をはやくのぞいてみたい高校生のみなさん、そして少し本格的に光学を勉強してみたいと思っている社会人のみなさんのお役に立てるものになっています。

「カメラのF値ってなに?」「写真を撮るとき、背景をぼかすしくみは?」「望遠鏡は上下が逆に見えるけど、双眼鏡はさかさまにならない」「顕微鏡の対物レンズ、接眼レンズって?」など、科学ファンのみならず、シャッターチャンスを狙うカメラファン、夜空を楽しむ天体ファン、顕微鏡をのぞく生物ファンの好奇心にも応えます。

定評のある「高校数学でわかる」シリーズの記念すべき10作目!!

目次

  • 第1章 光の性質
  • 第2章 凸レンズと実像の関係
  • 第3章 カメラと目
  • 第4章 なぜ拡大できるのか -虫メガネ、望遠鏡、顕微鏡-
  • 第5章 近軸近似と光線追跡
  • 第6章 波としての光 -波長、屈折率、光路長(アイコナール)の関係-
  • 第7章 単色収差
  • 第8章 色収差
  • 第9章 回折と分解能

製品情報

製品名 高校数学でわかる光とレンズ 光の性質から、幾何光学、波動光学の核心まで
著者名 著:竹内 淳
発売日 2016年05月20日
価格 定価 : 本体980円(税別)
ISBN 978-4-06-257970-4
通巻番号 1970
判型 新書
ページ数 272ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:竹内 淳(タケウチ アツシ)

1960年生まれ。1985年、大阪大学基礎工学研究科博士前期課程修了。理学博士。
富士通研究所研究員、マックスプランク個体研究所客員研究員などを経て、1997年早稲田大学理工学部助教授。2002年より同大学教授。
ブルーバックスシリーズには、『高校数学でわかるマックスウェル方程式』『高校数学でわかるシュレディンガー方程式』などがあり、好評を博している。

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