狼と兎のゲーム

文芸(単行本)
オオカミトウサギノゲーム
狼と兎のゲーム
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

2年前に母が失踪して以来、小学5年生の心澄望(こすも)と弟の甲斐亜(がいあ)は父・茂雄の暴行を受け続けていた。夏休みのある日、庭で穴を掘る茂雄の傍らに甲斐亜の死体が。目撃した心澄望とクラスメートの智樹を、茂雄が追う! 死に物狂いで逃げる彼らを襲うアクシデント!! 茂雄が警察官であるゆえ、警察も頼れない二人の運命は――。そして待っていたのは、恐怖と驚愕の結末!!


その警官、危険!

暴力に囚われた“怪物”の魔の手が子供たちに――
このゲームの終着点は!?

『殺戮にいたる病』を凌ぐ衝撃作!

2年前に母が失踪して以来、小学5年生の心澄望(こすも)と
弟の甲斐亜(がいあ)は父・茂雄の暴行を受け続けていた。
夏休みのある日、庭で穴を掘る茂雄の傍らに甲斐亜の死体が。
目撃した心澄望とクラスメートの智樹を、茂雄が追う! 
死に物狂いで逃げる彼らを襲う数々のアクシデント!! 
茂雄が警察官であるゆえ、警察も頼れない二人の運命は――。
そして待っていたのは、恐怖と驚愕の結末!!

製品情報

製品名 狼と兎のゲーム
著者名 著:我孫子 武丸
発売日 2013年07月25日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-218428-1
判型 四六
ページ数 234ページ
初出 『メフィスト』2011年VOL.2~2013年VOL.1

著者紹介

著:我孫子 武丸(アビコ タケマル)

1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科中退。同大学推理小説研究会に所属。新本格推理の担い手の一人として、89年に『8の殺人』でデビュー。『殺戮にいたる病』等の重厚な作品から、『人形はこたつで推理する』などの軽妙な作品まで、多彩な作風で知られる。大ヒットゲーム「かまいたちの夜」シリーズの脚本を手がけ、映画『監禁探偵』の原作でも知られる。近著に『さよならのためだけに』『眠り姫とバンパイア』などがある。