3/11キッズフォトジャーナル 岩手、宮城、福島の小中学生33人が撮影した「希望」

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3/11キッズフォトジャーナル 岩手、宮城、福島の小中学生33人が撮影した「希望」
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内容紹介

 3/11キッズフォトジャーナルというプロジェクトがあります。
 これは、東日本大震災で被災した子どもたちが見つめている「震災後」を、世界に向けて、写真と文章で伝えるプロジェクトです。岩手、宮城、福島3県の小中学生33人によって結成され、既成のメディアとはまったく異なる内側の視点から、被災地の歩みを伝えています。(オフィシャルサイト http://www.kidsphotojournal.org/)
 そんな子どもたちが作った1冊が、本書『3/11キッズフォトジャーナル 岩手、宮城、福島の小中学生33人が撮影した「希望」』です。
 メンバーたちの活動テーマは、「写真を通して世界中の人びとにメッセージを伝える」です。「仮設住宅に住む人たちの笑顔を撮りたい」「津波で流された父の寿司屋が、再建する様子を撮影したい」「放射能から逃れるために引っ越した親友に、ふるさとの様子を見てほしい」――メンバーたちは被災後の日々を、何を見つめ、何を思いながら過ごしているのでしょう。小1から中3までの少年少女のまっすぐな思いを、写真と文章で世界中の人たちに届けます。

■参加小中学生の内訳は、岩手県16人(大槌町、宮古市、陸前高田市、釜石市から)、宮城県7人(気仙沼市、石巻市、仙台市、名取市から)、福島県10人(南相馬市、いわき市、会津若松市、伊達市、避難先の広島県福山市から)となっています。

■3/11キッズフォトジャーナルの活動は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとソニー株式会社によって設立された「RESTART JAPANファンド」の支援を受けています。(オフィシャルサイト www.savechildren.or.jp/restartjapan/)印税の一部は同ファンドに寄付され、3/11キッズフォトジャーナルの活動支援を含めた、「RESTART JAPAN」活動にあてられます。このプロジェクトで使用するデジタルカメラ等の機材は、ソニー株式会社から提供されています。

製品情報

製品名 3/11キッズフォトジャーナル 岩手、宮城、福島の小中学生33人が撮影した「希望」
著者名 編:3 11Kids Photo Journal
発売日 2012年02月24日
価格 定価 : 本体952円(税別)
ISBN 978-4-06-217279-0
判型 A24取
ページ数 120ページ

著者紹介

編:3 11Kids Photo Journal(サンイチイチキッズフォトジャーナル)

 東日本大震災の「その後」を、写真と文章で世界に向けて発信するため、岩手、宮城、福島3県の小中学生33人によって結成されました。オフィシャルサイト(http://www.kidsphotojournal.org/)をご覧ください。彼らは上掲のサイトで、新聞やテレビとはまったく異なる、内側の視点から、被災地の歩みを伝えつづけています。
 代表は後藤由美氏がつとめます。後藤氏は、アジアを拠点に活動するフォトコンサルタントで、2004年のスマトラ沖大地震の大津波で被災したインドネシアのアチェでも、今回と同様のプロジェクトを指導しました。また、「ニューヨークタイムズ」「クーリエジャポン」他国内外で活躍する3人の写真家、後藤勝氏、佐々木康氏、生津勝隆氏が、子どもたちの活動をサポートするために参加しています。

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