法月綸太郎ミステリー塾 海外編 複雑な殺人芸術

文芸(単行本)
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法月綸太郎ミステリー塾 海外編 複雑な殺人芸術
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内容紹介

海外ミステリーへの比類なき愛とクリティーク明晰な論理で語られた、至高の評論集●ミステリー通になるための100冊(海外編)●作家(オーサー)、脚本家(ライター)、編集者(エディター)、探偵(スルース)――(『犯罪カレンダー』エラリー・クイーン)●この人を見よ(『魔法』クリストファー・プリースト)●密室――クイーンの場合ほか


海外ミステリーへの比類なき愛とクリティーク
明晰な論理で語られた、至高の評論集

●ミステリー通になるための100冊(海外編)
●作家(オーサー)、脚本家(ライター)、編集者(エディター)、探偵(スルース)――(『犯罪カレンダー』エラリー・クイーン)
●この人を見よ(『魔法』クリストファー・プリースト)
●密室――クイーンの場合
ほか

目次

  • ミステリー通になるための100冊(海外編)
  • 三人のピーター ~ラヴゼイ、ディキンスン&フォーク~──『猟犬クラブ』(ピーター・ラヴゼイ)
  • 子供たちは〈幽霊〉になる──『消えた少年たち』(オースン・スコット・カード)
  • 紐育のイギリス人──『わが子は殺人者』(パトリック・クェンティン)
  • スパイ小説を二乗したスパイ小説──『ライブラリー・ファイル』(スタン・リー)
  • 「ポラールの法王」~もうひとりのルブラン~──『殺人四重奏』(ミッシェル・ルブラン)
  • 謎解きの鬼──『騙し絵の檻』(ジル・マゴーン)
  • 作家、脚本家、編集者、探偵──『犯罪カレンダー』(エラリー・クイーン)
  • “タフ”ノヴェルと知的パズルの結合──『死者の長い列』(ローレンス・ブロック)
  • スペシャルXの悲劇──『暗黒大陸の悪霊』(マイケル・スレイド)
  • “カジュアル”な本格──『ABC殺人事件』(アガサ・クリスティ)
  • 鬼に金棒──『魔術師』(ジェフリー・ディーヴァー)
  • この人を見よ──『魔法』(クリストファー・プリースト)
  • ヴェールを脱いだ「第二の光輪」──『悪魔の栄光』(ジョン・エヴァンズ)
  • かれらは一人では生きられない──『北米探偵小説論』(野崎六助)
  • 初期クイーン論
  • 一九三二年の傑作群をめぐって
  • 密室──クイーンの場合
  • many tales──たくさんの物語
  • 複雑な殺人芸術 The Complex Art of Murder
  • 批評家という囚人 ~あとがきにかえて

製品情報

製品名 法月綸太郎ミステリー塾 海外編 複雑な殺人芸術
著者名 著:法月 綸太郎
発売日 2007年01月24日
価格 定価 : 本体2,000円(税別)
ISBN 978-4-06-213787-4
判型 四六
ページ数 280ページ
初出 収録作品参照

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