日の果てから

講談社文芸文庫
ヒノハテカラ
  • 電子あり
日の果てから
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内容紹介

1945年4月、アメリカ軍沖縄本島に上陸。凄絶な地上戦の〈地獄絵〉の中、逃げ惑う住民。刑務所も遊廓も、そこに縛られる人々も何もかも、沖縄は死の渦のなかで回転しやがて敗戦とともに浄化される。神女殿内(のろどんち)の家柄である神屋家を絡め、文化、歴史、風土を背景に太平洋戦争末期の沖縄戦を神話的世界にまで昇華させた傑作長篇。平林たい子賞受賞。

目次

  • 日の果てから
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製品情報

製品名 日の果てから
著者名 著:大城 立裕
発売日 2000年06月09日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-198214-7
判型 A6
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1993年3月新潮社刊『日の果てから』を底本とし、多少ふりがなを加えた。なお、著者により底本の一部に手を入れた個所がある。

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