眼の皮膚・遊園地にて

講談社文芸文庫
メノヒフユウエンチニテ
  • 電子あり
眼の皮膚・遊園地にて
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内容紹介

なにげない夫婦と子どもの、幸せな光景の背後に忍び寄る、得体の知れぬ不安と戦きを衝いた、短篇小説「眼の皮膚」。ふと外へ歩き出した団地住まいの妻が、サーカスを見ての帰り、若者に誘われた、白昼夢的な現実「象のいないサーカス」。日常誰もが心の裡に抱え込んでしまった、平凡な現代人を理由もなく突発的に襲う、空虚感や精神の崩れを描いて、先駆的都市小説となった、著書の60年代の代表作6篇。

目次

  • 不安

製品情報

製品名 眼の皮膚・遊園地にて
著者名 著:井上 光晴 解説:川西 政明
発売日 1999年02月10日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-197653-5
判型 A6
ページ数 270ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 収録作品参照

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