春泥歌

講談社文庫
シュンデイカ
  • 電子あり
春泥歌
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内容紹介

祖母に懐き、祖母なくしては一日も過ごせないほどのわたし。祖母から聞いた――椿の花の咲き乱れる断崖上に6歳の男児がいたが、連れ立っていた盲目の母の姿はなく、その子の手の先では金剛鈴が鳴っていた――という話を聞いて以来、わたしに取りついた恐ろしい夢……凄艶な情念、ほとばしる詩情! 表題作のほか、美と幻想の9短編を収録。


凄艶な情念,迸る詩情.美と幻想の世界! 椿の花が咲きみだれる暗い断崖の上に立つ六歳の男児,連れ立っていた盲目の母の姿はなく,その子の手の先で金剛鈴が鳴っていた……表題作のほか好短編九編を収録

製品情報

製品名 春泥歌
著者名 著:赤江 瀑 装丁:辻村 ジュサブロー
発売日 1990年06月15日
価格 定価 : 本体379円(税別)
ISBN 978-4-06-184704-0
判型 A6
ページ数 264ページ
シリーズ 講談社文庫

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