十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って

講談社ノベルス
トツガワケイブネコトシタイハタンゴテツドウニノッテ
十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って
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内容紹介

東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が子猫とともに焼死体で見つかった。事件直前にウエイトレスの野中弥生が「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」の歌を残して失踪したことが判明。警視庁・西本刑事は、歌に詠まれた丹後に赴くが、聞き込み相手は一様に口が重い。隠された過去に何が? そして東京で新たな殺人が発生! 次なる殺害阻止へ、十津川も丹後へ向かう!!


殺人現場から消えた女性が遺した「百人一首」――。
そこに託された想いとは?
多くの伝説が残る丹後を巡る、京太郎浪漫!

東京・谷中にある「カフェ猫」の主人が子猫とともに焼死体で見つかった。事件直前にウエイトレスの野中弥生が「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみもみず天の橋立」の歌を残して失踪したことが判明。警視庁・西本刑事は、歌に詠まれた丹後に赴くが、聞き込み相手は一様に口が重い。隠された過去に何が? そして東京で新たな殺人が発生! 次なる殺害阻止へ、十津川も丹後へ向かう!!

目次

  • 第一章 猫のいるカフェ
  • 第二章 猫のいる海辺
  • 第三章 猫と女
  • 第四章 再びタンゴ鉄道
  • 第五章 年齢の壁
  • 第六章 別荘生活への道
  • 第七章 終局

製品情報

製品名 十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って
著者名 著:西村 京太郎
発売日 2012年10月05日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-182851-3
判型 新書
ページ数 176ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 『小説現代』2012年3月号~9月号

著者紹介

著:西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)

1930年、東京生まれ。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞長編賞を受賞。鉄道推理に新境地をひらき、トラベルミステリー隆盛の先駆者となった。2004年に第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。他の追随を許さない超流行作家。