汎虚学研究会

講談社ノベルス
ハンキョガクケンキュウカイ
  • 電子あり
汎虚学研究会
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内容紹介

聖ミレイユ学園で相次ぐ惨劇――ウォーレン神父は校庭で落雷に遭い焼死し、ベルイマン神父は密室と化したサンルームで、自然発火としか思えない焼死体で発見された。理解不能な怪事件に挑むのは「汎虚学研究会」の部員たち。だが部長だけはたびたび見る「狂った赤い馬」の悪夢に悩まされ、推理どころではなく……。少し浮世離れした少年少女たちが解き明かす凶々しき真相とは?


これは神の怒りか?
人知を超えた惨劇が聖なる学園を襲う!!
『匣の中の失楽』『ウロボロス』シリーズの
ミステリの鬼才が仕掛ける衝撃、そして翻弄!

聖ミレイユ学園で相次ぐ惨劇――ウォーレン神父は校庭で落雷に遭い焼死し、ベルイマン神父は密室と化したサンルームで、自然発火としか思えない焼死体で発見された。理解不能な怪事件に挑むのは「汎虚学研究会」の部員たち。だが部長だけはたびたび見る「狂った赤い馬」の悪夢に悩まされ、推理どころではなく……。少し浮世離れした少年少女たちが解き明かす凶々しき真相とは?

「ミステリーランド」の一作として話題になった「闇のなかの赤い馬」をはじめ、「汎虚学研究会」のメンバーたちの物語を一挙5編収録。ミステリファンが愛してやまない竹本健治の世界観が詰まった一冊!

目次

  • 「闇のなかの赤い馬」
  • 「開かずのドア」
  • 「世界征服同好会」
  • 「ずぶ濡れの月光の下」
  • 「個体発生は系統発生を繰り返す」

製品情報

製品名 汎虚学研究会
著者名 著:竹本 健治
発売日 2012年09月07日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-182847-6
判型 新書
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 収録作品参照

著者紹介

著:竹本 健治(タケモト ケンジ)

竹本健治(たけもと・けんじ)
1954年兵庫県生まれ。
大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本ミステリ界に衝撃を与えた。1999年には『入神』で漫画家としてもデビュー。ミステリ、漫画、SF、ホラーと幅広く活躍し、ファンからの熱狂的支持を受けている。

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