怪盗グリフィン、絶体絶命

講談社ノベルス
カイトウグリフィンゼッタイゼツメイ
怪盗グリフィン、絶体絶命
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内容紹介

ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは?
そして、政府の対外スパイ組織CIA(アメリカ中央情報局)作戦部長の依頼を受けたグリフィンは、極秘オペレーション<フェニックス作戦>を行うべく、カリブ海のボコノン島へ向かう。その指令とは、ボコノン共和国のパストラミ将軍が保管している人形を奪取せよというものだったが……。

製品情報

製品名 怪盗グリフィン、絶体絶命
著者名 著:法月 綸太郎
発売日 2012年08月08日
価格 定価 : 本体900円(税別)
ISBN 978-4-06-182846-9
判型 新書
ページ数 280ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 2006年3月「ミステリーランド」のために書き下ろしたもの。

著者紹介

著:法月 綸太郎(ノリヅキ リンタロウ)

1964年島根県松江市生まれ。京都大学法学部卒業。在学中は京大推理小説研究会に所属。88年『密室教室』でデビュー。89年、著者と同姓同名の探偵が登場する法月綸太郎シリーズ第1弾『雪密室』を刊行。2002年「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。05年『生首に聞いてみろ』が第5回本格ミステリ大賞を受賞。また、「このミステリがすごい!」2005年版で第1位に選ばれる。最近作は『キングを探せ』。他の著書に『頼子のために』『名探偵はなぜ時代から逃れられないのか』『複雑な殺人芸術』『犯罪ホロスコープ1 六人の女王の問題』『しらみつぶしの時計』など。