よみきかせ日本昔話 わらしべちょうじゃ

絵本
ヨミキカセニホンムカシバナシワラシベチョウジャ
よみきかせ日本昔話 わらしべちょうじゃ
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内容紹介

 よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻は「わらしべちょうじゃ」
 あるところに、働いても働いても貧しい若者がいました。なんとか少しはらくになりたいと、観音様にお参りすると、「このお堂を出て、さいしょにつかんだものを持って旅に出よ」とのお告げ。びっくりして外に転がり出た若者が、思わずつかんだのは、わらでした。
 「なーんだ、こんなものをつかんでしまった・・・」。それでも気を取り直し、わらに、つかまえたあぶをくくりつけて、歩いてゆくと・・・。
 「あの、あぶほしい!」。往来の牛車の中から子どもの声がします。お供のものがやってきて、ゆずってほしいと言います。快く渡すと、かわりにみかんをくれました。
 このように1本のわらから、つぎつぎ交換していって、ついには長者になるというお話。石崎洋司さんの文と西村敏雄さんの絵がお話にぴったりのひょうひょうとした味をだしています。おおよそ4分ほどで読みきかせできる長さです。
 短いおまけのお話「おはなしもうひとつ」には、「しおふきうす」を収録。どうして海の水が塩辛くなったのかという、はじまりのお話です。

製品情報

製品名 よみきかせ日本昔話 わらしべちょうじゃ
著者名 文:石崎 洋司 絵:西村 敏雄
発売日 2012年05月24日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-132507-4
判型 AB
ページ数 32ページ
シリーズ 講談社の創作絵本

著者紹介

文:石崎 洋司(イシザキ ヒロシ)

1958年、東京都生まれ。高校生のころから民話に興味を持ち、各地の採訪調査に参加する。慶応大学経済学部卒業後、出版社に勤めたのち、作家としてデビュー。手がけた作品は「黒魔女さんが通る!!」シリーズ(講談社青い鳥文庫)、『チェーン・メール』(講談社)、「マジカル少女レイナ」シリーズ(フォア文庫)など多数。翻訳絵本に『さよならをいえるまで』(岩崎書店)、『マジシャン ミロの ふしぎな ぼうし』(講談社)、などがある。

絵:西村 敏雄(ニシムラ トシオ)

1964年、愛知県生まれ。東京造形大学デザイン科卒業。インテリアとテキスタイルのデザイナーを経て、絵本作家に。ユーモラスな画風とおはなしが、子どもたちに大人気。『バルバルさん』(作・乾栄里子)(福音館書店)、『もじもじさんのことば劇場 オノマトペの巻』(偕成社)、『そこにいますか―日常の短歌』(作・穂村弘、岩崎書店)、『うんこ!』(作・サトシン、文溪堂)、『いもいも ほりほり』(講談社)など作品多数。『うんこ!』で第3回MOE絵本屋さん大賞受賞。

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