その可能性はすでに考えた

講談社ノベルス
ソノカノウセイハスデニカンガエタ
  • 電子あり
その可能性はすでに考えた
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内容紹介

第16回 本格ミステリ大賞候補
ミステリが読みたい! 2016年版(早川書房)
2016本格ミステリ・ベスト10(原書房)
このミステリーがすごい!2016年版(宝島社)
週刊文春ミステリーベスト10 2015年(文藝春秋)
読者に勧める黄金の本格ミステリー(南雲堂)
キノベス!2016(紀伊國屋書店)

すべてにランクインする、その可能性はすでに考えていた!

「謎はすべて解けました。これは――奇蹟です。」

かつて、カルト宗教団体が首を斬り落とす集団自殺を行った。
その十数年後、唯一の生き残りの少女は事件の謎を解くために、
青髪の探偵・上苙丞(うえおろじょう)と相棒のフーリンのもとを訪れる。

彼女の中に眠る、不可思議な記憶。
それは、ともに暮らした少年が首を切り落とされながらも、
少女の命を守るため、彼女を抱きかかえ運んだ、というものだった――。
首なし聖人の伝説を彷彿とさせる、その奇跡の正体とは……!?

探偵は、奇蹟がこの世に存在することを証明するため、
すべてのトリックが不成立であることを立証する!!

製品情報

製品名 その可能性はすでに考えた
著者名 著:井上 真偽
発売日 2015年09月10日
価格 定価 : 本体900円(税別)
ISBN 978-4-06-299055-4
判型 新書
ページ数 256ページ
電子版製品名 その可能性はすでに考えた
シリーズ 講談社ノベルス

著者紹介

著:井上 真偽(イノウエ マギ)

東京大学卒業。神奈川県出身。『恋と禁忌の述語論理』で第51回メフィスト賞を受賞。本作が二作目となる。
本作は、ミステリが読みたい! 2016年版(早川書房)、2016本格ミステリ・ベスト10(原書房)、このミステリーがすごい!2016年版(宝島社)、週刊文春ミステリーベスト10 2015年(文藝春秋)、読者に勧める黄金の本格ミステリー(南雲堂)、キノベス!2016(紀伊國屋書店)のすべてにランクインし、本格ミステリ大賞候補作となる。
続くシリーズ三作目の『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』で、2017本格ミステリ・ベスト10第一位を獲得する。

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