「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術

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「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術
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内容紹介

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目次

  • はじめに いい仕事をする最大の条件は「自分を売り込む営業力」だ
  • 第1章 まず「自分の看板」を作って掲げよう
  • 第2章 嬉しい悲鳴を上げる人、閑古鳥が鳴く人
  • 第3章 謙遜しながら、キラリと光るところを見せる
  • 第4章 「自分はどの場面で使えるのか」をアピールする
  • 第5章 相手へのインプットはくどいほど具体的に
  • 第6章 「悪印象の人」は「覚えてもらえない人」に勝る
  • 第7章 接点を探して「互いに逃げられない関係」になる
  • 第8章 あなたの「こだわり」を、プロは一番厳しく見ている
  • 第9章 フリーエージェントの時代、「自分を売り込む力」は最強の武器
  • 第10章 1分間でキーパーソンに売り込む技術
  • 第11章 最後は相手の琴線に触れれば、すべてうまく行く
  • おわりに

製品情報

製品名 「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術
著者名 著:高城 幸司
発売日 2012年11月01日
価格 定価:1,320円(本体1,200円)
ISBN 978-4-06-295201-9
判型 四六
ページ数 194ページ

著者紹介

著:高城 幸司(タカギ コウジ)

経営コンサルタント、人事戦略コンサルタント。(株)セレブレイン社長。
1964年東京生まれ。87年同志社大学卒(在学中に上海交通大学留学)、リクルート入社。同社で6期連続「最優秀営業」を受賞し、最高の営業マンとして注目を集める。同時に、情報通信ビジネスからネット事業まで数々の新規事業のスタートアップの責任者を務め、軌道に乗せる。
96年、起業独立情報誌『アントレ』を創刊、事業部長と編集長を9年間務め、同誌を成功に導く。
05年、セレブレイン創業。人材戦略、新規事業開発、営業力強化、次世代リーダー育成などを中心に多くの企業のコンサルティングに携わる。
著書に、10万部のベストセラーとなった『営業マンは心理学者』(PHP研究所)や、『できる人の超・仕事術』(中経出版)、『上司につける薬』(講談社現代新書)、『仕事ができる人の魔法の口ぐせ』(PHP研究所)、『リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術』(日本経済新聞社)、『仕事は上司との関係が9割!』(マガジンハウス)などがある。
世界中の酒に詳しく、利き酒師、焼酎アドバイザー、ソムリエの資格も持つ。

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