おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱

講談社タイガ
オソレミミズクアルイハヒガンノワタシヅナ
  • 電子あり
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おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱
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内容紹介


いびつで、怖く、そして切ない座敷牢のボーイ・ミーツ・ガール!
――宮内悠介

前人未踏の実話怪談ホラー。傑作!
――大森望

天才が紡ぎ出す黄泉の視界(ビジョン)に恐れ、畏れよ――。

「ひさしや、ミミズク」今日も座敷牢の暗がりでツナは微笑む。山中の屋敷に住まう下半身不随の女の子が、ぼくの秘密の友達だ。彼女と会うには奇妙な条件があった。「怖い話」を聞かせるというその求めに応じるため、ぼくはもう十年、怪談蒐集に励んでいるのだが……。ツナとぼく(ミミズク)、夢と現(うつつ)、彼岸と此岸が恐怖によって繋がるとき、驚天動地のビジョンが"せかい"を変容させる――。

製品情報

製品名 おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱
著者名 著:オキシ タケヒコ
発売日 2017年02月21日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-294060-3
判型 A6
ページ数 336ページ
電子版製品名 おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱
シリーズ 講談社タイガ

著者紹介

著:オキシ タケヒコ(オキシ タケヒコ)

1973年徳島県生まれ。ゲームプランナー、シナリオライターとして、「トリノホシ ~Aerial Planet~」(日本一ソフトウェア)などのコンピュータゲームの開発に携わる。2012年「プロメテウスの晩餐」で第3回創元SF短編賞優秀賞を受賞。「筺底のエルピス」シリーズ(ガガガ文庫)、『波の手紙が響くとき』(早川書房)など、緻密に練り込まれた世界観とサプライズ溢れる展開で常に読者の度肝を抜く。「このライトノベルがすごい」や「SFが読みたい!」などに作品をランクインさせるなど、ジャンルを横断してその去就が注目されている。

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