赤ヘル1975

講談社文庫
アカヘルイチキュウナナゴ
著:重松清
  • 電子あり
赤ヘル1975
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内容紹介

一九七五年――昭和五十年。広島カープの帽子が紺から赤に変わり、原爆投下から三十年が経った年、一人の少年が東京から引っ越してきた。
やんちゃな野球少年・ヤス、新聞記者志望のユキオ、そして頼りない父親に連れられてきた東京の少年・マナブ。カープは開幕十試合を終えて四勝六敗。まだ誰も奇跡のはじまりに気づいていない頃、子供たちの物語は幕を開ける。

製品情報

製品名 赤ヘル1975
著者名 著:重松清
発売日 2016年08月10日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-293479-4
判型 A6
ページ数 640ページ
電子版製品名 赤ヘル1975
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2013年11月に小社より刊行された単行本を文庫化したものです。

著者紹介

著:重松清(シゲマツキヨシ)

1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。
'91年『ビフォア・ラン』でデビュー。'99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、'10年、『十字架』で吉川英治文学賞、'14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。
小説作品に『流星ワゴン』『定年ゴジラ』『きよしこ』『疾走』『カシオペアの丘で』『とんび』『希望ヶ丘の人びと』『さすらい猫ノアの伝説』『かあちゃん』『ファミレス』『たんぽぽ団地』他多数がある。
ライターとしても活動し続けており、ノンフィクション作品に『世紀末の隣人』『星をつくった男 阿久悠と、その時代』、ドキュメントノベル作品に『希望の地図 3.11から始まる物語』などがある。

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