満鉄調査部

講談社学術文庫
マンテツチョウサブ
  • 電子あり
満鉄調査部
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内容紹介

ソ連研究の中心地であり、満洲国建国に際して経済計画の策定に注力。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、日中戦争の行方を予測する総合調査までも担った。アジア太平洋戦争開戦後は、ビルマ・マラヤの調査までも手がけたが、関東憲兵隊との摩擦により機能停止に。満鉄調査部の活動は、いまでは「日本初のシンクタンク」と評され、そのエッセンスが戦後の経済発展やアジア研究に大きく寄与した。その全貌を明かす。

目次

  • はじめに──「元祖シンクタンク」としての満鉄調査部
  • 序 章 満鉄調査部の誕生
  • 第一章 調査機関とロシア革命
  • 第二章 国益と社益の間で
  • 第三章 満鉄調査部と日中戦争
  • 第四章 満鉄調査部事件の真相
  • 第五章 それぞれの戦後
  • 補 論 満鉄調査部と戦後の日本社会
  • 主要参考文献
  • 関連年表
  • あとがき
  • 学術文庫版あとがき

製品情報

製品名 満鉄調査部
著者名 著:小林英夫
発売日 2015年04月10日
価格 定価 : 本体760円(税別)
ISBN 978-4-06-292290-6
判型 A6
ページ数 208ページ
電子版製品名 満鉄調査部
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書は2005年に平凡社から刊行された『満鉄調査部――「元祖シンクタンク」の誕生と崩壊』を底本としたものです。

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