醒睡笑 全訳注

講談社学術文庫
セイスイショウゼンヤクチュウ
著:安楽庵策伝 訳注:宮尾與男
  • 電子あり
醒睡笑 全訳注
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内容紹介

江戸期を代表する笑話集、これまで未刊だった版本の全訳注が登場。落語の原点がここにある。

誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな笑いの世界。のちの落語、近世笑話集や小咄集に大きな影響を与えた。慶安元年版・全8巻42章311話の翻刻文に、現代語訳、語注、鑑賞、解説を付した、はじめての書。

製品情報

製品名 醒睡笑 全訳注
著者名 著:安楽庵策伝 訳注:宮尾與男
発売日 2014年02月10日
価格 定価 : 本体1,880円(税別)
ISBN 978-4-06-292217-3
判型 A6
ページ数 736ページ
電子版製品名 醒睡笑 全訳注
シリーズ 講談社学術文庫
初出 底本は、夕霧軒文庫所蔵(宮尾しげを旧蔵)の慶安元年版本を用いた。

著者紹介

著:安楽庵策伝(アンラクアンサクデン)

天文23年(1554)、美濃国生まれ。京都誓願寺55世住職。寛永19年(1642)、入寂。

訳注:宮尾與男(ミヤオヨシオ)

1948 年東京生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。日本近世文学会委員を経て夕霧軒文庫代表、近世文学研究者。著書に『元禄舌耕文芸の研究』『上方舌耕文芸史の研究』『上方咄の会本集成』ほか。

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