黄金の時刻の滴り

講談社文芸文庫
オウゴンノトキノシタタリ
  • 電子あり
黄金の時刻の滴り
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内容紹介

今を生きる。
死を想う。

トーマス・マン、ヘミングウェイ、カフカ、スタンダール、トルストイ、漱石、
モーム、エミリ・ディキンスン、ゲーテ、リルケ、ヴァージニア・ウルフ……
東西の文豪たちの人生を垂直に貫く創作への熱情の核心

〈内容紹介〉
夢中で読んできた小説家や詩人の生きた時に分け入り、その一人一人の心を創作へと突き動かし、ときに重苦しい沈黙を余儀なくさせてきた思いの根源に迫る十二の物語。それは「黄金の時刻」である現在を生きる喜びを喚起し、あるいは冥府へと下降していく作家の姿を描き出す。永遠の美の探求者が研き上げた典雅な文体で紡ぎ出す、瑞々しい詩情のほとばしる傑作小説集。

製品情報

製品名 黄金の時刻の滴り
著者名 著:辻 邦生
発売日 2017年01月28日
価格 定価 : 本体1,900円(税別)
ISBN 978-4-06-290343-1
判型 A6
ページ数 448ページ
電子版製品名 黄金の時刻の滴り
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『黄金の時刻の滴り』(1993年11月、講談社刊)を底本としました。

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