黴 爛

講談社文芸文庫
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黴 爛
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内容紹介

明治四四年、夏目漱石の推挙で「東京朝日新聞」に連載し、自身の結婚生活や師・尾崎紅葉との関係等を徹底した現実主義で描き、自然主義文学を確立、同時に第一級の私小説としても傑作と謳われる「黴」。翌々年発表の「爛」では、元遊女の愛と運命を純粋客観の目で辿り、文名を確立する。川端康成に「日本の小説は源氏にはじまって西鶴に飛び、西鶴から秋声に飛ぶ」と言わしめた秋声の、真骨頂二篇。

製品情報

製品名 黴 爛
著者名 著:徳田秋声
発売日 2017年04月10日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-290342-4
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は『秋聲全集』第三巻(1936年10月非凡閣刊の復刻版、1990年2月臨川書店刊)を底本としました。

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