天界と地獄

講談社文芸文庫
テンカイトジゴク
  • 電子あり
天界と地獄
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内容紹介

「禅」を世界的に広めた屈指の仏教学者、鈴木大拙。若き大拙は滞米中にスウェーデンボルグ(大拙の表記はスエデンボルグ)に衝撃を受け、帰国後まず出版したのが『天界と地獄』であった。霊的世界を天界、精霊界、地獄界に分け詳細に記述した本書は、神秘主義思想のバイブルとしてドストエフスキー、ボルヘスらにも強い影響を与えている。大拙思想の一つの源流を成す重要書。

目次

  • 第1章 天界
  • 第2章 精霊界
  • 第3章 地獄界
  • スエデンボルグ小伝 ゼームズ・スヒヤース
  • 解説 安藤礼二
  • 鈴木大拙略年譜

製品情報

製品名 天界と地獄
著者名 訳:鈴木 大拙 著:スエデンボルグ
発売日 2016年08月11日
価格 定価 : 本体2,200円(税別)
ISBN 978-4-06-290320-2
判型 A6
ページ数 576ページ
電子版製品名 天界と地獄
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、岩波書店版『鈴木大拙全集』第二十三巻(1969年9月刊行)を底本として使用し、新字新かな遣いに改めました。なお、1910年刊行の単行本『天界と地獄』初版も参照し、誤字と思われる箇所は正し、適宜ふりがなと表記を調整しました。

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