埴谷雄高

講談社文芸文庫
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埴谷雄高
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内容紹介

戦後の日本思想界をリードしてきた鶴見俊輔が、戦後日本文学に屹立する埴谷雄高と「死霊」を半世紀にわたり論じた集大成。とりわけ1997年に埴谷が世を去って以降、自身の大患にもかかわらず埴谷論を精力的に執筆した評論群は、鶴見の晩年最大の仕事と評される。評論の他に、埴谷・鶴見・河合隼雄の鼎談、鶴見・高橋源一郎の対談などで、埴谷文学の深奥に迫る。

製品情報

製品名 埴谷雄高
著者名 著:鶴見 俊輔
発売日 2016年01月09日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-290298-4
判型 A6
ページ数 392ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「虚無主義の形成――埴谷雄高」…『共同研究 転向』上巻(平凡社 1959年)、「埴谷雄高の政治観」…『埴谷雄高作品集3』(河出書房新社 1971年)、「座談会 未完の大作『死霊』は宇宙人へのメッセージ」…「潮」1990年10~11月号、「手紙にならない手紙」…「太陽」1992年6月号、「『死霊』再読」…「群像」1998年3月号、「晩年の埴谷雄高――観念の培養地」…「群像」2002年2月号、「埴谷雄高――状況の内と外」…「群像」2002年8月号、「世界文学の中の『死霊』」…講談社文芸文庫『死霊2』解説(2003年)、「対談 『死霊』の新しさ」…「群像」2003年5月号、「大坂夏の陣」…詩集『もうろくの春』所収(編集グループ〈SURE〉工房 2003年)。 本書は2005年2月刊行の単行本『埴谷雄高』(鶴見俊輔著・講談社刊)を底本としました。

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