エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集

講談社文芸文庫
エオンタシゼンノコドモカナイミエコジセンタンペンシュウ
  • 電子あり
エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集
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内容紹介

過去と現在。記憶と現実。存在と不在。 自己と他者。
周到に仕組まれた言葉の奔流が、確かと信じられている輪郭をことごとく溶かし、境界を混じりあわせ、めまいにも似た乱反射を読む者に引き起こす。
「読むことが、私の生きている証し」老練な読者たる著者が、
最初期二作品を含む初期作品群から、現在の眼で選んだ短篇集、第三弾。

製品情報

製品名 エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集
著者名 著:金井 美恵子
発売日 2015年12月11日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-290294-6
判型 A6
ページ数 368ページ
電子版製品名 エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『金井美恵子全短篇』1、2、3(1992年3月、4月 日本文芸社刊)を底本としました。

著者紹介

著:金井 美恵子(カナイ ミエコ)

金井美恵子(1947.11.3~) 小説家。高崎市生まれ。1967年、19歳の時に「愛の生活」が太宰治賞候補作となり、作家デビュー。翌年、現代詩手帖賞受賞。小説、エッセイ、評論など刺激的で旺盛な執筆活動を続ける。小説に『プラトン的恋愛』(泉鏡花賞)、『タマや』(女流文学賞)、『兎』、『岸辺のない海』、『文章教室』、『恋愛太平記』、『柔らかい土をふんで、』『噂の娘』、『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』、『お勝手太平記』など多数。また第一エッセイ集『夜になっても遊びつづけろ』より『目白雑録』シリーズまで、エッセイ集も多数刊行している。

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