原民喜戦後全小説

講談社文芸文庫
ハラタミキセンゴゼンショウセツ
  • 電子あり
原民喜戦後全小説
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内容紹介

広島への原爆投下の惨劇を克明に描いた傑作「夏の花」三部作、亡妻への痛切な思いが滲む「美しき死の岸に」ほか、壮絶な体験と苦悩を刻んだ小説群。戦後70年を経て尚鮮烈な光を放つ戦争文学の金字塔を、文芸文庫スタンダードとして新装版刊行。

製品情報

製品名 原民喜戦後全小説
著者名 著:原 民喜
発売日 2015年06月10日
価格 定価 : 本体2,200円(税別)
ISBN 978-4-06-290276-2
判型 A6
ページ数 584ページ
電子版製品名 原民喜戦後全小説
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、青土社版『定本原民喜全集』(全4巻)の1・2(1978年8月、9月刊)を底本として、1995年7月、8月に刊行された講談社文芸文庫『原民喜戦後全小説』(上下巻)を一巻本に編み直し、あらたに解説を加えた新装版です。

著者紹介

著:原 民喜(ハラ タミキ)

原民喜(はら・たみき/1905・11・15~1951・3・13)小説家、詩人。広島市生まれ。慶應義塾大学文学部英文科卒業。詩人として出発し、「三田文学」などに短篇小説を掲載。郷里の広島市に疎開中、生家で被爆。原爆投下の状況を克明に記した手帳を基に、小説「夏の花」を1947年に発表する。小説「美しき死の岸に」「鎮魂歌」のほか童話も多く創作。1951年に鉄道自殺。

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