私の万葉集 五

講談社文芸文庫
ワタシノマンヨウシュウゴ
  • 電子あり
私の万葉集 五
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内容紹介

大岡信が、六年間に亘って[「万葉集」に立ち向かった『私の万葉集』の最終巻。巻十七から二十。
この第五巻は「歌日記」が中心であり、万葉最末期の歌
  移り行く 時見るごとに 心痛く
  昔の人し 思ほゆるかも   大伴家持
天平時代の人間を生き生きと伝える、大岡信渾身の、実作者による日本美起源の鑑賞、完結。

製品情報

製品名 私の万葉集 五
著者名 著:大岡 信
発売日 2015年05月08日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-290272-4
判型 A6
ページ数 224ページ
電子版製品名 私の万葉集 五
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、1998年1月刊、講談社現代新書『私の万葉集 五』を底本といたしました。

著者紹介

著:大岡 信(オオオカ マコト)

1931年静岡県生まれ。父は歌人の大岡博。東京大学文学部国文科卒業。学生時代から詩人として注目され、読売新聞社外報部記者を経て明治大学教授となる。1979年より2007年まで朝日新聞で『折々のうた』を連載。菊池寛賞、読売文学賞など受賞多数。連歌や連句に倣い、詩人が共同で詩を制作する「連詩」を1970年代初めに提唱し、国内および海外でも精力的に連詩制作を行ってきた。連詩集として『揺れる鏡の夜明け』や『ファザーネン通りの縄ばしご』、『What the Kite Thinks』などを出版。詩歌や美術に関する評論も数多い

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