金達寿小説集

講談社文芸文庫
キムダルスショウセツシュウ
著:金達寿
  • 電子あり
金達寿小説集
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内容紹介

昭和五年、十歳で渡日後、働きながら文学者を志し、在日朝鮮人文学者の嚆矢として活躍、のちに古代史研究でも大きな業績を残した異才。川端康成、中村光夫、佐藤春夫らに高く評価されながらも「もはや新人でない」からと芥川賞を逸した「朴達の裁判」始め、日大芸術科在学中の習作から壮年期までの小説を精選、小説家・金達寿の真骨頂を示す記念碑的作品集。

目次

  • 濁酒の乾杯
  • 富士のみえる村で
  • 朴達の裁判
  • 対馬まで
  • 位置
  • 祖母の思い出

製品情報

製品名 金達寿小説集
著者名 著:金達寿
発売日 2014年12月10日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-290254-0
判型 A6
ページ数 320ページ
電子版製品名 金達寿小説集
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は『金達寿小説全集』(全七巻、1980年4月~10月、筑摩書房刊)の第一巻(「濁酒の乾杯」「位置」「祖母の思い出」)、第二巻(「富士のみえる村で」)、第三巻(「対馬まで」)、第六巻(「朴達の裁判」)を底本としました。

著者紹介

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