ザボンの花

講談社文芸文庫
ザボンノハナ
ザボンの花
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内容紹介

生活を愛し慈しみ、多くの人の心をつかんだ庄野文学の「家庭小説」の始まりであり、のちに名作『夕べの雲』に発展していく長篇小説。

※本書は、講談社『庄野潤三全集 第二巻』(昭和48年8月刊)を底本としました。

製品情報

製品名 ザボンの花
著者名 著:庄野潤三
発売日 2014年04月10日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-290228-1
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 講談社「庄野潤三全集 第二巻」(昭和48年8月刊)を底本とし、多少ふりがなを調整した。本文中明らかな誤記、誤植と思われる箇所は正したが、原則として底本に従った。

著者紹介

著:庄野潤三(ショウノジュンゾウ)

庄野潤三(しょうの・じゅんぞう 1921.2.9~2009.9.21) 小説家。大阪生まれ。大阪外国語学校在学中にチャールズ・ラムを愛読。九州帝国大学卒。1946年、島尾敏雄、三島由紀夫らと同人誌を発行。教員、会社員を経て小説家に。55年「プールサイド小景」で芥川賞受賞。57年から1年間、米国オハイオ州ガンビアの毛に音大学で客員として過ごす。60年、『静物』で新潮社文学賞、66年『夕べの雲』で読売文学賞、71年『絵合せ』で野間文芸賞を受賞。芸術院会員。80年ロンドン訪問。80代に入った2000年以降も毎年刊行された一家の年代記的作品は、世代を超えた多数の愛読者をもつ。『庄野潤三全集』(全10巻)ほか著書多数。

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