ピアノをきかせて

ピアノヲキカセテ
ピアノをきかせて
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内容紹介

2015年度講談社児童文学新人賞で佳作に入選し、デビューした著者の受賞後第1作。
小学5年生の響音は、中1の姉・千弦の弾くピアノの音色が、楽しく聞こえなくなってしまったことが、気がかりでならない。ピアノコンクールでもよい成績を上げることができず、そのことが原因で、家族4人の関係もぎこちなくなっていく。
そのころ、響音は「ふるさと文化祭」にオリジナル音楽劇で参加することに。練習の過程で響音は、「この音楽劇を見てほしい。ピアノの楽しさを忘れかけている姉の心に、この作品をとどけたい」と強く思うようになり、そして……。
『ピアノをきかせて』は、音楽のすばらしさ、家族のきずなや友情のたいせつさが伝わってくる作品。小学上級以上の子どもたちにぜひ読んでほしい。

目次

  • 雪の音楽と焼きいも
  • 卒業式
  • 燈台と騎士
  • 長い一日
  • 騎士からの招待
  • アポロ・クラシック・ピアノコンクール
  • ユリとバラ
  • 千弦の迷宮
  • ジグソーパズル
  • ドライブと衣装とお裁縫
  • お母さん
  • 迷宮にさす光
  • フルーツポンチの恋
  • スパンコールをつなぐ糸
  • 想いをのせて
  • 再生の音色
  • 空はかがやく

製品情報

製品名 ピアノをきかせて
著者名 著:小俣 麦穂
発売日 2018年01月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-283248-9
判型 四六
ページ数 224ページ
シリーズ 文学の扉

著者紹介

著:小俣 麦穂(オマタ ムギホ)

小俣麦穂(おまた むぎほ)
1977年、長野県生まれ。日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。
戦国時代の山村を舞台にした少年の成長物語『さっ太の黒い子馬』が、2015年度講談社児童文学新人賞で佳作に入選し、デビュー。同作品は、2016年度の松本市文化芸術奨励賞およびJRA賞馬事文化賞も受賞している。

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