さっ太の黒い子馬

サッタノクロイコウマ
  • 電子あり
  • 受賞作
さっ太の黒い子馬
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内容紹介

さっ太は、馬の飼育を生業とする小さな山里に住んでいる、気のやさしい男の子です。里では子どもが年ごろになると、里長さまから子馬を一頭もらうことができました。ところが、子馬えらびのお祭りでさっ太が大好きになった黒い子馬を、もうひとりの男の子もほしがります。そこで里長さまは、今年一番の黒い子馬にふさわしい童を選ぶために、ふたりに試練を与えました。西山にまつってある山神様のほこらへ行って、宝物を見つけてくること! ――里のおとなたちに見守られながら、「正しいこと、勇気があること」とはなにかを、いっしょうけんめい考える子どもたちの、ほっこり成長物語。

目次

  • 一 水笠(みかさ)の里の駒王祭(こまおうさい)
  • 二 黒い子馬はだれのもの?
  • 三 冒険のはじまり
  • 四 森の悪虫(わるむし)
  • 五 勇気はどこから
  • 六 なにがあったの? 
  • 七 さいごの試練!
  • 八 立派な童(わらし)たち

製品情報

製品名 さっ太の黒い子馬
著者名 著:小俣 麦穂 絵:ささめや ゆき
発売日 2016年06月08日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-283238-0
判型 A5
ページ数 216ページ
電子版製品名 さっ太の黒い子馬
シリーズ 文学の扉

著者紹介

著:小俣 麦穂(オマタ ムギホ)

小俣麦穂(おまたむぎほ)
1977年長野県生まれ。日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。その後、イラストレーターとして活動しながら、児童文学の著作活動を続けてきた。本作『さっ太の黒い子馬』は第56回講談社児童文学新人賞で佳作に入選。

絵:ささめや ゆき(ササメヤ ユキ)

ささめやゆき
1943年東京都生まれ。1985年ベルギー・ドメルフォフ国際版画コンクールで銀賞受賞。絵本『ガドルフの百合』(偕成社)で小学館絵画賞、『真幸くあらば』(講談社)で講談社出版文化賞、『あした うちに ねこが くるの』(講談社)で日本絵本賞を受賞。

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