イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」

講談社+α新書
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  • 電子あり
イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」
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内容紹介

日本文化を愛し、日本社会と日本経済の歪を鋭く、イギリス人らしくシニカルに撃つ著者の、ベストセラー『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』に続く第二弾!
ゴールドマンサックスのカリスマアナリストとして、バブル崩壊時、日本の金融機関の不良債権の本当の額をだれよりも早く指摘した著者が四半世紀見続けた日本社会の「強み」と「弱み」を指摘する。また、前著で説かれた日本論や観光立国による成長戦略に寄せられた批判にも応える。

目次

  • はじめに 
  • 第一章 確かに優秀な「日本人労働者」という強み
  • 第二章 「長い会議が象徴する効率の悪さ」という「伸びしろ」
  • 第三章 「数字を重視しない経営者」という「弱み」
  • 第四章 「面倒くさい文化」は「強み」か「弱み」か
  • 第五章 インテレ層の知的レベル、woollythinking の問題
  • 第六章 古いものと新しいものが「共存」しているという「強み」
  • 第七章 「解決能力」と「強すぎる個人主義」

製品情報

製品名 イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」
著者名 著:デービッド・アトキンソン
発売日 2015年06月22日
価格 定価 : 本体840円(税別)
ISBN 978-4-06-272897-3
判型 新書
ページ数 192ページ
電子版製品名 イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:デービッド・アトキンソン(デービッド・アトキンソン)

元ゴールドマン・サックス金融調査室長。小西美術工藝社社長。1965年、イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。アンダーセンコンサルティング、ソロモンブラザーズを経て、1992年にゴールドマンサックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。98年に同社managing director(取締役)、06年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、07年に退社。同社での活動中、99年に裏千家に入門。日本の伝統文化に親しみ、06年には茶名「宗真」を拝受する。
09年、創立300年の国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、取締役に就任。10年に代表取締役会長、11年に同会長兼社長に就任し、日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。著書に『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(講談社+α新書)がある。

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