降矢木すぴかと魔の洋館事件

YA! ENTERTAINMENT
フリヤギスピカトマノヨウカンジケン
降矢木すぴかと魔の洋館事件
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内容紹介

 「――学校から帰って二階の自分の部屋に上がると、そこにどえらい美少女がいた。」
 
 帰宅部エースの、ぼく。
 突然家に上がりこんでいた美少女探偵・すぴかは、お嬢様学校に通っていて頭がいいだけでなく、結構武闘派。
 ぼくの日常は、すぴかとの出会いで劇的に変わったんだ。
 「あっきれた、そんなこともわからないの!?」「へぇっ、そんなことも知らないで何してたの?」……完全に巻き込まれてる、といえなくもないが。
 隣の家、魔の洋館、巨大なタワーと3つの事件で構成される、ノンストップ、ライト・ミステリ。本格ミステリ作家の意欲作!

目次

  • 第1章 猫の会議とカニの目玉 ― または 帰宅部にもいいことがある、のかどうか
  • 第2章 こんな赤い糸はいやだ ― または ぼくは助かった、のかどうか
  • 第3章 変てこな買い物客 ― または ぼくは探偵助手になった、のかどうか
  • 第4章 深夜の外出大作戦 ― または ぼくは時間旅行をした、のかどうか
  • 第5章 降矢木すぴかを追跡せよ ― または ぼくは探偵になってしまった、のかどうか
  • 第6章 <光あれ計画> ― または ぼくは世界を救った、のかどうか

製品情報

製品名 降矢木すぴかと魔の洋館事件
著者名 著:芦辺 拓 絵:清瀬 赤目
発売日 2015年10月14日
価格 定価 : 本体950円(税別)
ISBN 978-4-06-269499-5
判型 四六
ページ数 224ページ
シリーズ YA! ENTERTAINMENT

著者紹介

著:芦辺 拓(アシベ タク)

1958年、大阪市生まれ。同志社大学卒業。読売新聞記者を経て、短編「異類五種」が第2回幻想文学新人賞に選ばれた後、『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞し、現ペンネームで長編デビュー。主に本格ミステリを執筆し、テレビ化された『裁判員法廷』(文春文庫)、『金田一耕助VS明智小五郎』(角川文庫)など著書多数。近著は『時の審廷』(講談社)、『異次元の館の殺人』(光文社)。『スクールガール・エクスプレス38』(講談社YA! ENTERTAINMENT)をはじめジュヴナイルやアンソロジー編纂も手がける。

絵:清瀬 赤目(キヨセ アカメ)

東京都生まれ。漫画家。おもな作品として漫画に『アンネッタの散歩道』(芳文社)、『NEW 日本の歴史10』(学研教育出版)、挿絵に『妖精チームG事件ノート』シリーズ(講談社青い鳥文庫)がある。

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