雪子さんの足音

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雪子さんの足音
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内容紹介

東京に出張した薫は、新聞記事で、大学時代を過ごしたアパートの大家・雪子さんが、熱中症でひとり亡くなったことを知った。
20年ぶりにアパートに向かう道で、彼は、当時の日々を思い出していく。

人間関係の襞を繊細に描く、著者新境地の傑作!

第158回芥川賞候補作。

製品情報

製品名 雪子さんの足音
著者名 著:木村 紅美
発売日 2018年02月02日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-220983-0
判型 四六
ページ数 128ページ
電子版製品名 雪子さんの足音

著者紹介

著:木村 紅美(キムラ クミ)

1976年兵庫県生まれ。小学校6年生から高校卒業まで宮城県仙台市で過ごし、現在の実家は岩手県盛岡市。明治学院大学文学部芸術学科卒。2006年に「風化する女」で文學界新人賞を受賞。08年「月食の日」で第139回芥川賞候補、13年『夜の隅のアトリエ』で第35回野間文芸新人賞候補となる。その他の著書に『イギリス海岸 イーハトーヴ短篇集』『見知らぬ人へ、おめでとう』『春待ち海岸カルナヴァル』『まっぷたつの先生』などがある。

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