警視庁 生きものがかり

ノンフィクション・学芸(単行本)
ケイシチョウイキモノガカリ
  • 電子あり
警視庁 生きものがかり
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内容紹介

警視庁生活安全部生活環境課環境第三係――絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の捜査をする、この係を人はこう呼ぶ――「警視庁の生きものがかり」!

警視庁にそんな部署あったのか!?
はい、本当にあるんです!

「カメもサルもワニもレッサーパンダだってオレが守る!」
「動物愛」なら誰にも負けない、この男が本物の
「警視庁の生きものがかり」!

「愛」あればこそ、仕事に燃える「生きものがかり」の大活躍を描く、
笑いあり、怒りあり、涙もちょっぴりありの感動必至のノンフィクション!

目次

  • 第1章
  • 躍動する「生きものがかり」          
  • なにっ、動物園からレッサーパンダ、サル、希少カメが盗まれた!?
  • わっ、民家の2階にレッサーパンダがいるぞ!
  • 盗まれたカメを探して長靴のまま駅まで駆けた桐生さん
  • 密輸入ブローカーと業者による「関西ルート」壊滅へ
  • ペット業界の大物、登場!
  • 自分の人生で最も面倒くさい被疑者と対決!
  • 福原さん、ペット業界を一緒にきれいにしていこうよ!
  • 主犯格がタイで逃走。ベトナム・ダナン市沖の公海上の飛行機の中で逮捕!
  • タイのスパイは「ダイジョウブ、タイへ来てください」と言った
  • 「関東ルート」の大物を逮捕せよ!
  • 第2章
  • 「生きものがかり」誕生!    
  • 刑事ドラマ「太陽にほえろ!」にあこがれて
  • 警察人生を変えた上司の助言「十八番をつくれ!」
  • 保安係員になって初めて自分で見つけたネタ
  • 熱帯魚の販売でまさか逮捕されるとは思わなかった!
  • あっ、ケージの中に、天然記念物のアカヒゲがいる!
  • 山採りか栽培株か。それが問題だ
  • そこのモノとここのモノとが同一であることを立証しろ!
  • 警視庁に生活環境課環境第三係「警視庁の生きものがかり」誕生!
  • 第3章
  • 「生きものがかり」は今日も悪戦苦闘    
  • 強力コンビの機転で「ヤモリの蛭田」を逮捕
  • 令状はない。が、とにかく早くブフォを押収しろ!
  • おおーっ、「ネットオークション」で特定外来生物が出品中!
  • ペットショップを視察するときの心構えは「まず、しゃがめ!」
  • 天然記念物の魚が増えすぎて事件発覚?
  • DNA解析と鑑定、これも生きものがかりの守備範囲?
  • 「警察の陰謀だーっ!」と店主は叫んだ
  • 中国から届いたカメも生きた上海ガニの無許可飼育もNO!
  • 「生きものがかり」を生かす講義

製品情報

製品名 警視庁 生きものがかり
著者名 著:福原 秀一郎
発売日 2017年08月04日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-220683-9
判型 四六
ページ数 224ページ
電子版製品名 警視庁 生きものがかり

著者紹介

著:福原 秀一郎(フクハラ シュウイチロウ)

1955年鹿児島県鹿屋市生まれ。警視庁生活安全部生活環境課勤務。希少野生動植物密売捜査において、全国で唯一の警察庁指定広域技能指導官に指定され、全国でもきわめて珍しい「希少動物専門の警察官」となる。人呼んで「警視庁の生きものがかり」。2015年3月・警察功労章受章、2016年1月・警視総監特別賞受賞。

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