フェラルズ3 白き傀儡の逆襲

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フェラルズ3 白き傀儡の逆襲
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内容紹介

アニメ&映画化で話題独占の大ヒットマンガ『テラフォーマーズ』原作の貴家悠先生が驚愕! 「カラス!クモ!毒蛇!ゴキブリ!!そして人間ッ!! 街の存亡を懸けた“いきもの大戦争”、開幕ゥゥッ!!!!」

最大の児童書見本市、ボローニャ・ブックフェアにおいて35ヵ国の出版社が翻訳出版に名乗りを上げ、Fox 2000が映画化権を取得した、話題のダーク・ファンタジー。
「スピード感があって、どんどん読める」「伏線がうまく張られている。よくできたファンタジー」(Amazon UK)/「動物と暮らしてきた主人公が、少女との出会いで人間本来のコミュニケーション能力を取り戻していくところが、よく書けている」(Amazon US)

〈フェラル〉とは、動物と意思を通わせることができ、彼らを自在に操れる能力者――。一子相伝のその能力は、ある者たちには能力を持たぬ人間たちを支配する欲をもたらし、また、ある者たちには均衡と平和を強く希求する心をもたらした。そして、彼らの間に生まれた深い溝は、“ダークサマー”と呼ばれる、最悪の連続犯罪のかたちでブラックストーンの街を襲ったのだった――。

忌まわしき夏の終わりから8年後のブラックストーンを舞台に、この物語は始まる。

〈カラスのフェラル〉に代々受け継がれてきたミッドナイト・ストーンを使い、“ハエの女王”は刑務所に投獄されていた犯罪者を集めて、新たに〈フェラル〉の能力を与えた。女王を倒したコーだったが、逃げ出した犯罪者たちは、その能力を使って犯罪を繰り返していた。彼らに銀行強盗の計画があることを突き止めたコーたちは、犯行現場で〈ヒョウのフェラル〉、〈バイソンのフェラル〉と戦い、絶体絶命のピンチに陥るが、窮地を救ったのは、“ダークサマー”をジョーカーたちと戦い抜いた、〈コヨーテのフェラル〉だった。
“ハエの女王”の娘で意識不明だったはずのセリナが病室から消え、一連の〈フェラル〉の犯罪の裏で、新たに糸を引く者の存在を感じるコーたち。しかし、見えない真の敵に翻弄され、コーの仲間たちの間には、疑心暗鬼の心が芽生え……。

製品情報

製品名 フェラルズ3 白き傀儡の逆襲
著者名 著:ジェイコブ・グレイ 訳:岡田 好惠
発売日 2017年08月24日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-220643-3
判型 四六
ページ数 320ページ

著者紹介

著:ジェイコブ・グレイ(ジェイコブ・グレイ)

覆面作家で、アメリカの大都市に在住。物語の筋を空想しながら、深夜の都会を歩き回るのが趣味。
動物(とくにカラス)が大好きで、よく話しかけるが、コーのようにカラスと話せるかどうかは内緒だという。

訳:岡田 好惠(オカダ ヨシエ)

静岡県生まれ。青山学院大学仏文科卒。訳書に、「デルトラ・クエスト」シリーズ(岩崎書店)、「魔法の国のバレリーナ」シリーズ(学研)、「ティーン・パワーをよろしく」シリーズ(講談社)、『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡』(講談社ブルーバックス)など多数。著書に、『アインシュタイン――科学の巨人』(講談社火の鳥伝記文庫)などがある。

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