本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド

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ホンカクリョクホンダナタンテイノミステリブックガイド
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本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド
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内容紹介

どのページを開いても、本格愛、本棚探偵への愛に溢れた一冊。
本書を読める幸せを享受しないなんてもったいないです。――辻村深月

本格ミステリ誕生175年目の衝撃!
日本推理作家賞受賞作家が放つ
今まで見たことのないブックガイド!!

○本当にお薦めしたい古典ミステリを選ぶ「H-1グランプリ」
○読んで書いて覚える「エンピツでなぞる美しいミステリ」
○本棚探偵が街で見つけた謎「ミステリの風景」
○みすを名言・格言集「ほんかくだもの」
○名作をイラストで紹介「勝手に挿絵」
○喜国雅彦の本を楽しむ姿を描く「国樹由香の本棚探偵の日常」

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(「エンピツでなぞる美しいミステリ」コーナーより)


私が『メフィスト』を買うたび、毎回真っ先に読んでいたのが
喜国さん由香さんのこの連載でした。

喜国さんの「本格力」に唸り、笑って、勉強させてもらいながら
(何度もなぞりましたとも!)、
由香さんが見守る「本棚探偵の日常」にときめいたり、にやにやしたり、
涙したり。
何かを失う悲しい涙ではなくて、幸せすぎて涙が出るような、
そういう本格への愛、本棚探偵への愛が、どのページにも詰まっています。
お二人からのこの愛と想いが、皆さんのもとにもどうか届きますように。(辻村深月)

製品情報

製品名 本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド
著者名 著:喜国雅彦 著:国樹由香
発売日 2016年11月09日
価格 定価 : 本体2,500円(税別)
ISBN 978-4-06-220335-7
判型 四六
ページ数 536ページ
電子版製品名 本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド
初出 「本格力」(「本格力―ときどき変格も 本棚探偵のミステリ賛歌」より改題)…「メフィスト」2007年5月号~2009年1月号、2009VOL.1~2013VOL.3、2014VOL.2~2016VOL.1。「国樹由香の本棚探偵の日常」…「メフィスト」2008年1月号~2009年1月号、2009VOL.1~2016VOL.1。

著者紹介

著:喜国雅彦(キクニマサヒコ)

(漫画家、雑文家、装画家、プチ音楽家、本棚探偵)
1958年香川県出身。多摩美術大学卒業。
1981年に『ふぉーてぃん』で漫画家デビュー 。
代表作に『月光の囁き』、『日本一の男の魂』など。
さらに「本棚探偵」シリーズ、『東京マラソンを走りたい』、『シンヂ、僕はどこに行ったらええんや』などのエッセイも上梓。
1997年にみうらじゅん賞、2015年に『本棚探偵最後の挨拶』で第68回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)受賞。

著:国樹由香(クニキユカ)

(漫画描き、少しだけ文章も)
1994年、『気絶するほど悩ましい』でデビュー。
著書に『こたくんとおひるね』、『エヴリデイおさかなちゃん』、犬アンソロジーコミックス『犬っこ倶楽部ジュニア』、『新・犬っこランド』、『この花はわたしです。』 、『羽鳥学生、前へ!』、『しばちゃん。』など。
2005年、喜国雅彦氏との共著『メフィストの漫画』を発表。

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