裏関ヶ原

文芸
ウラセキガハラ
  • 電子あり
裏関ヶ原
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内容紹介

あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。

黒田如水
佐竹義宣
細川幽斎
真田昌幸
最上義光
織田秀信

東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。
ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた短篇集。

目次

  • 「幻の都」黒田如水
  • 「義理義理右京」佐竹義宣
  • 「細き川とて流れ途絶えず」細川幽斎
  • 「背いてこその誠なれ」真田昌幸
  • 「謀将の義」最上義光
  • 「鷹の目」織田秀信

製品情報

製品名 裏関ヶ原
著者名 著:吉川永青
発売日 2016年12月06日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-220298-5
判型 四六変型
ページ数 256ページ
電子版製品名 裏関ヶ原
初出 「幻の都」…「小説現代」2015年6月号、「義理義理右京」…「小説現代」2015年2月号、「細き川とて流れ途絶えず」…「小説現代」2014年10月号、「背いてこその誠なれ」…「小説現代」2015年9月号、「謀将の義」…「小説現代」2014年7月号、「鷹の目」…書き下ろし。

著者紹介

著:吉川永青(ヨシカワナガハル)

吉川永青(よしかわ・ながはる)
 1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。12年、第2弾『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』で第33回吉川英治文学新人賞候補に。15年、『誉れの赤』で第36回吉川英治文学新人賞候補となる。7人の作家による“競作長篇”『決戦!関ヶ原』『決戦!三國志』『決戦!川中島』にも参加している。
 他に、『戯史三國志 我が土は何を育む』『時限の幻』、『義仲これにあり』『義経いづこにありや』『天下、なんぼや。』『関羽を斬った男』『悪名残すとも』『治部の礎』がある。

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