小やぎのかんむり

コヤギノカンムリ
  • 電子あり
小やぎのかんむり
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内容紹介

うたをうたうといいよ。かなしいときはね、すきなうたをうたうと、じかんがたつよ。

人里離れた小さなお寺でのサマーキャンプを通し、人の優しさを知る、感動の物語。
心の中の小さなあかりを丁寧に描いていく、注目作家市川朔久子の4作目。

■■■全国の書店員さんから応援の声を頂きました!■■■

・ 中学生のとき出会えていたら、どんなに楽になってただろう。子供たちのたくましさと、人間らしくあたたかい大人たちの優しさが、愛しい物語でした。(丸善丸の内本店 兼森理恵さん)

・ 胸が苦しくて苦しくて、涙をこらえるのが大変でした。でも重かったからこそ「宝だ」という言葉が本当に心に響きました。子どもはもちろん大人にも、むしろ大人にこそ読んでほしい!(ジュンク堂大宮高島屋店 中桐裕美さん)

・ 互いの出会いと交流こそが宝であり、私自身もこの小説と出会えたことを宝もののように感じます。出会えたことに感謝です…!(文教堂書店二子玉川店 高橋茜さん)

・ お風呂の中で泣きました…一気に読み、汗だと思ったら涙が流れていました。(長谷川書店ネスパ茅ヶ崎店 永島幸世さん)

・ すぐに強くなることはできないけれど、大切な人が見てくれる「自分」にふさわしく生きようと思える本です。(ジュンク堂書店藤沢店 鈴木かがりさん)

・ 読み進めれば進めるほどに、夏芽の苦しさややりきれなさが伝わってきて、心がギュっとなりました。「この子は宝なんだから」という夏芽の心からの叫びにふるえました。子どもだけでなく、かつて子どもだった人にも是非読んでほしい一冊です。(ジュンク堂書店藤沢店 鈴木沙織さん)

・ この物語の主人公「夏芽」は一見すると幸せそうだが、実は苦しい。そんな彼女を包み込むお寺の皆さんの気持ちが伝わり、読んでいて嬉しい。読むだけで嬉しくなるなんて!
この先の雷太のことが気がかりだが、そんな余韻も残しながら、葉介との別れのシーンがまさに青春だった。(マルサン書店仲見世店 小川誠一さん)

製品情報

製品名 小やぎのかんむり
著者名 著:市川 朔久子
発売日 2016年04月25日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-220005-9
判型 四六
ページ数 256ページ
電子版製品名 小やぎのかんむり

著者紹介

著:市川 朔久子(イチカワ サクコ)

福岡県生まれ。福岡在住。『よるの美容院』で、第52回講談社児童文学新人賞を受賞。『ABC 曙第二中学校放送部』がホワイトレイヴンス(ミュンヘン国際児童図書館国際推薦児童図書目録)に選出される。他に『紙コップのオリオン』(以上講談社)等がある。

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