涙香迷宮

文芸
ルイコウメイキュウ
  • 電子あり
  • 受賞作
涙香迷宮
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内容紹介

明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのは、IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久! これぞ暗号ミステリの最高峰!
いろは四十八文字を一度ずつ、すべて使って作るという、日本語の技巧と遊戯性をとことん極めた「いろは歌」四十八首が挑戦状。
そこに仕掛けられた空前絶後の大暗号を解読するとき、天才しかなし得ない「日本語」の奇蹟が現れる。
日本語の豊かさと深さをあらためて知る「言葉のミステリー」です。

製品情報

製品名 涙香迷宮
著者名 著:竹本 健治
発売日 2016年03月10日
価格 定価 : 本体2,200円(税別)
ISBN 978-4-06-219954-4
判型 四六
ページ数 368ページ
電子版製品名 涙香迷宮
初出 発端・もうひとつの発端・経緯…『メフィスト 2014 VOL.3』、発掘調査…『メフィスト 2015 VOL.1』、嵐の前・嵐…『メフィスト 2015 VOL.2』、暴風雨の底で・解読・真相・解放…書き下ろし。

著者紹介

著:竹本 健治(タケモト ケンジ)

1954年兵庫県生まれ。大学在学中にデビュー作『匣の中の失楽』を伝説の探偵小説専門誌「幻影城」に連載し、1978年に幻影城より刊行。日本のミステリ界に衝撃を与えた。ミステリ、SF、ホラーと幅広く活躍し、ファンからの熱狂的支持を受けている。天才囲碁棋士・牧場智久を探偵役としたミステリは1980年~1981年のゲーム三部作(『囲碁殺人事件』『将棋殺人事件』『トランプ殺人事件』)から現在まで書き続けられ、著者の代表的なシリーズとなっている。

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